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まったく新しい現調ツール
Scanat
Scanat(スキャナット)はiPhone/iPadのLiDARセンサーを活用した、現地調査から設計、施工管理まで行える日本発のiOSアプリです。

Scanatは現場や従業員のさまざまな課題を解決します!
mm単位の表示が可能で、約1%*以下の誤差を実現しました。
(*)東京都産業技術研究センターで座標測定器およびレーザー干渉計で設定された5000.6mmに対する精度検証を行った結果、19.6mmの誤差で実証されています。
特長1
メジャーを利用し2人で1時間かかっていた現調作業が、1人で10分間で対応可能に。iPad/iPhone1台でWifi環境が無くても計測出来ます。
特長2
スキャンしたデータを、遠隔で現場作業者から設計担当者へ即時データ転送が可能。
特長3
初期ガイドやスキャンのコツ動画のご用意や、月に1度撮影講習会を開催しております。細かな疑問については、お電話からお問い合わせ頂けます。(平日10:00-17:00)
SCANATは、日本経済新聞掲載(2022年1月28日)、東京都中小企業振興公社から「事業可能性あり」(2022年4月7日)IT導入補助金2022の支援事業者として採択(2022年4月14日)されるなど、「まったく新しい現調ツール」として大きな注目と評価を頂いています。
3Dで現場全体の把握ができるということが大きな魅力で使っています。計測もでき、現場の様子をデータで見ることができるので、とても役に立っています。
今までは1時間かかっていた現調の時間が10分に短縮されました。また、測り忘れ・写真の撮り忘れが無くなり現調のストレスがとても減りました。
屋上や廊下の出隅、入隅、おさまりなどを立体的に把握できます。凹凸部分まで細かく認識することで積算の落としがなくなります。
初期導入費
アプリ利用費
デバイスレンタル費
※iPad Pro 128G機種の場合
Scanatが皆様の業務をどのように改善するのか、実際の操作を交えたデモにて具体的にご紹介致します。
nat株式会社
〒105-6490 東京都港区虎ノ門1丁目17-1
虎ノ門ヒルズビジネスタワー15F
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